九月二十二日の日記

2004年9月23日
じろう号さんのところに載っていたJOJOのスタンド診断をやってみました。ということで今日はその結果の報告をします。

破壊力/スピード/射程/持続力/精密さ
C/C/A/A/C
参考スタンド性能:破壊力C
ダークブルームーン CCCBC
エコーズact2 CDBBC
ハイウェイスター CBAAE

スタンド能力属性
記憶、夢、感覚などに作用する精神攻撃タイプ、(攻撃の手段であり、攻撃が目的でない)

スタンドデザイン
道具型の可能性大。人工物。

なんか地味な感じで、面白くはないですね。


それではアリーヴェデルチ!!
今回はオデッセイ(Odyssey)です。2001年10月発売。新システムは「フラシュバック」、「スレッショルド」、各色に「〜を食うもの」があります。


《激動/Upheaval》…全てのパーマネントを戻してしまうド派手な呪文です。歴代最強のリセットカードともいわれています。《激動》デッキはメタゲームの中心になりました。

《ゾンビの横行/Zombic Infestasion》《サイカトグ/Psychatog》…どちらとも《激動》とのシナジーで注目されたカード。また、《サイカトグ》は「フラッシュバック」、「スレッショルド」との相性も抜群です。

《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》…「フラッシュバック」でも凶悪な部類に入るやつです。墓地から4マナで6/6のトークンが出てきたときは嫌な気持ちになったものです。



それではアリーヴェデルチ!!

九月二十日の日記

2004年9月20日 MTG
今回は第七版(Seventh Edition)です。2001年4月発売。第六版から初心者向けになってきた基本セットですが、第七版もその方針を踏襲しています。また、多くのカードのイラストが変更されたりしています。


《セラの天使》…第四版以来姿を消していたのですが、レアとして舞い戻ってきました。しかし、華麗にとはいかなかったようです。

《魔力の乱れ/Force Spike》…こちらは第五版以来姿を消していたカードです。なかなかお世話になったカードです。

《たい肥/Compost》…黒使いにとっては悪夢といえる代物。出されたらどうしようもなかったのではないでしょうか。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十九日の日記

2004年9月20日 MTG
土、日に野球がなかったのは寂しいなという思いがしました。しかし、この二日間に選手会がファンサービスをしたことは良かったと思います。これで経営者側も考え直すと良いですね。



今回はインベイジョン・ブロック最後のアポカリプス(Apocalypse)です。2001年6月発売。新システムは赤に「沸血」、各色に「ボルバー」があります。今までは多色カードは友好色のものでしたが、対抗色のカードがテーマとなりました。


《荒廃の天使/Desolation Angel》…アルマゲドンを搭載した謎のカードで、黒版セラマゲドンとか言われてました。

《神秘の蛇/Mystic Snake》…《対抗呪文/Counterspell》に2/2のクリーチャーのおまけつき。個人的に好きだったカードです。

《破滅的な行為/Pernicious Deed》…《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》よりも強いと言われてます。対抗色だと色々と柔軟にしても許されるらしいです。

《魂売り/Spiritmonger》…5マナ6/6でクリーチャーにダメージを与えると成長し、再生機能が付いていて、色が変わります。デメリットどころかメリットばかりの方です。目の前のクリーチャーを次々と踏み倒す様は圧巻です。

《名誉回復/Vindicate》…白と黒の組み合わせであるカードです。テキストには「あなたの目の前に並んだパーマネントから一つ選んでください。それを破壊してあげます(再生をする権利は許される)。」というような内容が書いてあります。もはや意味不明。

各種対抗色ダメージランド…テンペストに出てきた見掛け倒しとは違うやつです。トーナメント環境に与えた影響は言うまでもありません。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十八日の日記

2004年9月19日 MTG
今回はプレーンシフト(Planeshift)です。2001年2月発売。新システムは「開門」、「ダブルキッカー」です。

《火炎舌のカブー/Flametongue Kavu》…場に出たときに対象のクリーチャー1体に4点ダメージを与える187能力は脅威でした。タフネス4が随分と小さく見えた変な時代でした。

《終止/Terminate》…当時は2マナ(黒赤)で何でも除去できたカードでした。強化版《恐怖/Terror》といったところでしょうか。

《ドラコ/Draco》…恐らく現在マジックでは一番マナコストの高いカード。



それではアリーヴェデルチ!!
ついにプロ野球で史上初のストが決行されることになりました。今まで「ストはしょうがない」とか言っていたファンがスト反対運動をしそうな感じもしますし、ファン離れも進むような気がします。さらには世論が「経営者側が悪い」から「選手会側が悪い」に変わってしまうのではないかと思います。


オーナーのお遣いとも言える人たちと交渉するという時点でこのストは回避できなかったと思います。取り返しがつかないくらいの赤字になったのなら、収支を細かいところまで提示して説明もすればまだ納得できないわけではないのに、それすらないのでは球団としてさらには会社として問題があるのではないでしょうか?そんな人たちが新規参入に関して「来年は無理」と言っているのでは全く説得力がありません。


選手会も今まで年俸に関して触れてこなかったというのもあります。どう考えても貰いすぎな人がいると思えます。多くても三億くらいを限度にすればこの問題を回避できる可能性もあったような気がします。


結局、ファンを裏切る形となった経営者と選手。これから何年か後に再び活気があり、健全で、おもしろい日本のプロ野球が見れることを願います。



今日は色々と生意気なことを書いてしまいました。気に障る方がいたら申し訳ありません。それでは

九月十六日の日記

2004年9月17日 MTG
今回はインベイジョン(Invasion)です。2000年10月発売。新システムは「キッカー」、「分割カード」、各色に「〜学院の弟子、師匠」があります。テンペスト・ブロックのストロングホールド(Stronghold)以来の多色カードの復活となりました。多色以外の各色にも他の色のマナが要求されるカードが多いのが特徴的でした。

《嘘か真か/Fact or Ficsion》…現在でも優秀なドロースペルとして名高いカード。《霊感》と見比べると驚きの一枚です。

《ウルザの激怒/Urza’s Rage》…打ち消されない火力。莫大なキッカーコストを払うと本体に10点入れることもできます。赤系のデッキであれば4枚投入されてました。

《吸収/Absorb》《蝕み/Undermine》…打ち消したら3点ライフを得られるのが《吸収》、ライフを失わせるのが《蝕み》、《対抗呪文/Counterspell》のコストに一つ色が増えただけでこんなに強くていいのかと思った。くらってみればわかります。

各種ドラゴン・レジェンド…三色を要求するせいなのかコストに見合った力を持っていました。場に出せるかは別問題です。

各種分割カード…最初見たときは笑いが出てきました。デザインだけかと思ったら、《暴行/Assalut+殴打/Battery》なんかが強かったですね。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十五日の日記

2004年9月15日 MTG
今日はマスクスブロックを一気に終わらせたいと思います。


まずはメルカディアン・マスクス(Mercadian Masques)です。1999年10月発売。前のウルザ・ブロックでやり過ぎたためかこのメルカディアンマスクスは地味なエキスパンションに見えてしまいました。新システムは「スペルシェイパー」、「ピッチスペル」の復活、白に「レベル」、黒に「傭兵」などがありました。
いつも通りカード紹介します。

《ゴブリンの太守スクイー/Squee,Goblin Nabob》…スペルシェイパーと相性が良かったが当時の環境のおかげでなかなか活躍できませんでした。

《リシャーダの港Rishadan Port》…お手軽に相手の邪魔をできる土地。ブロック構築では禁止になりました。



次はネメシス(Nemesis)です。2000年2月発売。新システムは「消散」、各色に「パララクス〜」があります。

《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi,Defint Hero》…「傭兵」を隅の方に追い遣ってしまった張本人。能力が強すぎたためにブロック構築で禁止になってしまった。

《ブラストダーム/Blastoderm》…4ターン(攻撃できるのは3ターン)で命を終えるが、単体除去が効かないために緑の定番クリーチャーになった。

《はじける子嚢/Saproling Burst》《からみつく鉄線/Tangle Wire》…どちらも初めは消散がまだ認知されてなかったのであまり使われなかったが、すぐに十分強力なものだということになりました。



最後はプロフェシー(Prophecy)です。2000年6月発売。これまでブロック三番目のエキスパンションは強いという法則があったが、プロフェシーそれを破ってしまいました。新システムは「リスティック呪文」、各色に「風」「化身」シリーズがありました。

《撃退/Foil》…《Force of Will(IA)》に少しだけ似ていた打ち消し呪文。《噴出/Gush》と相性が良かったような気がします。

《悲哀の化身/Avatar of Woe》…個人的に大好きでした。場に出れば強かったはず。

《キマイラ像/Chimeric Idol》…弱いといわれたプロフェシーでも使われた中の一つ。インスタント呪文でないと除去されなかったのが強み。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十三日の日記

2004年9月13日 MTG
今日はウルザズ・デスティニー(Urza’s Destiny)です。1999年6月発売。新システムは分かりませんが、各色に花の名前が付いたカードが何枚かあります。今回も印象深いカードの紹介をします。

《オパール色の輝き/Opalescence》《補充/Replenish》…エンチャントがクリーチャー化する《オパール色の輝き》と墓地にあるエンチャントを場に戻す《補充》を使った瞬殺デッキがありました。

《寄付/Donate》…エクステンデッドで、このカードを使い《Illusions of Grandeur(IA)》を相手に押し付ける「Donate」というデッキがありました。

《不実/Treachery》…相手からクリーチャーを一体奪い自分の土地が起きる。フリースペルの中でも相手に優しくない嫌なものです。

《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》…黒ウィニーで使われました。何故かEVAに見えてしまいます。

《マスティコア/Masticore》…史上最強クリーチャーの一体といわれています。クリーチャー除去機能に加え再生機能も付いていてフィニッシャーという凶悪なヤツ。さらにアーティファクトなのでどの色でも入れる優等生。


今日はこんなところです。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十二日の日記

2004年9月13日 MTG
今日は第六版(Sixth Edition)です。1999年4月発売。現在ではマジックの基礎となっているスタックルールはこの第六版から始まりました。自分は最近になってこの事実を知りました。その他にもわかりづらい能力をもったカードを抜くなど初心者のための基本セットとなりました。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十一日の日記

2004年9月12日 MTG
今日はウルザズ・レガシー(Urza’s Legasy)です。1999年2月発売。新システムはよく覚えていません。現在では当たり前になったFoilカードはここが起源です。今回も印象深いカードの紹介をします。

《記憶の壺/Memory Jar》…またまた出てきてしまった問題作。《偏頭痛/Megrim》との組み合わせで1ターンキルを可能にしたためにわずか一月でその使命を終えられました。

《修繕/Tinker》…《精神隷属機/Mindslaver(MR)》と噛み合ってしまったためにエクステンデッドで禁止になりました。

《なだれ乗り/Avalanche Riders》…初のインビテーショナルデザインカード。効果が強く非常に良いクリーチャーでした。

《怨恨/Rancor》…場に出てしまえば墓地に行っても手札に戻ってくるシリーズ。コストパフォーマンスが良く苦しめられた覚えがあります。

今日はそんなところです。



それではアリーヴェデルチ!!

九月十日の日記

2004年9月11日 MTG
今日は歴代最強エキスパンションとして色々な意味で名高いウルザズ・サーガ(Urza’s Saga)です。1998年8月発売。新システムは「サイクリング」「エコー」「フリースペル」だと思います。
発売後に多くの禁止カードを排出したという意味で有名なエキスパンションです。個人的に印象深かったものを簡単に紹介します。

《時のらせん/Time Spiral》…パワーナインの一つである《Time Twister》をフリースペルにしてしまった問題作。

《変異種/Morphling》…史上最強のクリーチャーの一つ。青の中では間違いなく最強と言えるでしょう。

《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》…ターン終了時まで墓地にあるカードを使っていいのです。そう何でも・・・。

《通電式キー/Voltaic Key》…1マナ払ってタップすると、アーティファクトをアンタップできた。現在とは大違いです。

《トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy》…自分のコントロールしているアーティファクトの分だけ青マナが出る代物。1ターン目に3,4マナは当たり前の大盤振る舞い。


ちなみに当時は《時のらせん》《トレイリアのアカデミー》などが禁止になるまでそれらのカードを搭載したデッキは2〜3ターンで決めてしまうものでした。まさに「あれれ〜?魔法みたい」というようなことが起こっていました。



それではアリーヴェデルチ!!

九月九日の日記

2004年9月10日 MTG
自転車のブレーキの調子が悪くなってきました。ブレーキがほとんどかからない危険な自転車で二人乗りして橋を渡ろうとするような人には貸すことはないですけど。



今日はテンペストブロックを一気に紹介してみようと思います。


まずはテンペスト(Tempest)です。1997年10月発売。新システムは「シャドー」「バイバック」で、ここまでの中ではよく使われたシステムだったのではないのでしょうか?「シャドー」では《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》が白ウィニーで活躍したそうです。「バイバック」は《転覆/Capsize》《死体のダンス/Corpse Danse》などが使われたみたいです。凶悪の強さを誇っていた《呪われた巻物/Cursed Scroll》は知っている人が多いのではないのでしょうか?あと、現在のエクステンデッドで禁止になっている《大地の知識/Earthcraft》《水蓮の花びら/Lotus Petal》なんかがあります。


次はストロングホールド(Stronghold)です。1998年2月発売。新システムは「リシド」、テンペストにもいるのですが。パッとしなかったシステムですね。有名なのは初の五色クリーチャーである《スリヴァーの女王/Sliver Queen》、土地は捨てるものの何色のマナでも出せる《モックスダイヤモンド/Mox Diamond》でしょう。少し地味ですが《スパイクの飼育係Spike Freeder》《罠の橋/Ensnaring Bridge》《ヴォルラスの要塞/Volrath’s stronghold》なども強力です。他にも第九版での復活が決まった《陶片のフェニックス/Shard Phoenix》、同じく収録が決まっている現在の定番カウンター《マナ漏出/Mana Leak》などがあります。


最後はエクソダス(Exodus)です。1998年6月発売。新システムは名称がよくわかりませんが「誓い」だと思います。有名なのは《憎悪/Hatred》《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》、エクステンデッドで禁止になっている《精神力/Mind Over Matter》《適者生存/Survival of the Fittest》《ドルイドの誓い/Oath oh Druids》だと思います。また、エクソダスからマークの色でレアリティが判別できるようになりました。



それではアリーヴェデルチ!!

九月八日の日記

2004年9月9日 MTG
今日はウェザーライト(Weatherlight)です。1997年6月発売。新システムは名称がわからないので省略します。これからも曖昧なところがあるかもしれません。前のビジョンズ、この後のテンペストブロックと比べてみるといまいちなエキスパンションになってしまっています。その中でも《浄火の鎧/Empyrial Armor》《中断/Abeyance》はよく使われていたそうです。


「彩峰慧」と検索して入った人がいた。何を目的にこんなところに来たのだろう?



それではアリーヴェデルチ!!

九月七日の日記

2004年9月8日 MTG
今日は第五版(Fifth Edition)です。1994年4月発売。このセットでは《セラの天使/Serra Angel》《稲妻/Lightning Bolt》《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》などの人気で強力なカードを抜き、代わりにダメージランドを収録して、ゲームバランスを整えるということをしました。初めに買ったものなので思い出深いですね。あの頃が懐かしいです。



それではアリーヴェデルチ!!

九月六日の日記

2004年9月6日 MTG
2004年度世界王者は15歳だそうです。やっぱり才能は必要なのだなと思ってしまう。


今日はビジョンズ(Visions)の紹介をします。1997年3月発売。新システムではないのですが、「187能力」が正式採用されました。この能力を持っているもので《ネクラタル/Nekurataal》《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》が強かったみたいです。このセットではコモンでさえ強いものがあり、《衝動/Impulse》《火炎破/Fireblast》《リバーボア/River Boa》などが入っていました。アンコモン・レアも安定した強さがあったので全体的に良いといえるものだったそうです。

最近マジックしてる人でこの辺の時代を知ってる人はどれ位いるのでしょうね?自分もそんなに知ってるわけではないですが


アクセス元表示を見たら、google経由でマブラヴのレビューを見ている者がいることに気づく。知り合いの悪戯だといいな。


「きさま!見ているなッ!」



それではアリーヴェデルチ!!

九月五日の日記

2004年9月5日 MTG
今日はミラージュ(Mirage)の話をします。


ミラージュが発売されたのは1996年10月です。エキスパンションでは始めて日本語訳されました。秋、冬、初夏に発売される三つで「ブロック」となったこと、そして追加セットごとに新システムが出るようになったのはこの頃のことです。新システムは「側面攻撃」と「フェイジング」であまりパッとしない能力だったそうです。ミラージュで注目されたカードは《ボガーダンの鎚/
Hammer of Bogardan》《マロー/Maro》などでした。個人的には《霧散霧消/Dissipate》《夜のスピリット》なんかが好きです。



それではアリーヴェデルチ!!

九月四日の日記

2004年9月5日 MTG
今日は自分がマジックを始めた頃を振り返ろうと思います。


中学一年のときに樂からカードをもらったのがきっかけでした。最初に買ったのは第五版(Fifth Edition)でした。嫌がらせのつもりだったのかはわからないですが、黒のグロいカードを結構もらったのでこの頃からしばらく黒系のデッキを使ってました。当時は遊びに過ぎなかったので手元にあったものを適当にデッキにしただけですけどね。最初は黒が大好きだったのですが、いつからだったか覚えてないのですけど青も大好きになってました。そこからほとんどやらなかった時期があって、今に至っています。



最初にもらったものの中にミラージュ(Mirage)があったので明日からは中途半端ですが、そこから順番にエキスパンションと基本セットの紹介でもします。



それではアリーヴェデルチ!!

九月三日の日記

2004年9月4日 日常
樂がまたもやマジック辞めたい発言をしているようです。詳しい事情を知らないのですが、これまで長くやってきたものを一時の判断で終わらせてしまうことはもったいないのではないのでしょうか?スランプだとか運がないというのは誰でも経験するだろうから、それが原因になっていたら早まらないで欲しいです。


自分なんかは中学か高校の頃に樂から「おまえは二次元の少女しか愛せないから、三次元(現実)の女性は愛せないんだ!」みたなことをいわれましたが、二次元が何たらとか以前にまず女性に愛されことはないという思考が身についていました。こんな負け犬思考あるいは残念な人街道まっしぐらでも一応生きてるのです。あれれ〜?自虐みたい



話が脱線しすぎました。とにかく樂にはマジックを辞めないで頂きたいです。


自分がマジックを始めた頃を振り返るのは明日に変更したいと思います。それではアリーヴェデルチ!!

九月二日の日記

2004年9月3日 日常
九月に入ってからもだらだらな生活を脱却できないでいます。自分の意志の弱さが嫌になってきますね。


ギルガメッシュはこれからが勝負なので頑張って欲しいものです。この時期から成績が伸び悩むらしいのからね。


もうそろそろ自分の日常からネタになるものが無くなってきたので自分がマジック(MTG)を始めた頃の話でも書こうと思います。


それではアリーヴェデルチ!!

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