今度はアンリミテッド編です。エクストラとは一変した世界となっています。こっちは愛と勇気のおとぎ話だろうか


御剣 冥夜(ミツルギ メイヤ)
今度は帝家縁の者です。こっちの話しでも生まれが違うというのは変わらないらしい。ラストの手前の引き止めるところなんかは
クラッときます。

彩峰 慧(アヤミネ ケイ)
エクストラから比べて多少口数が多くなっているかな。意外と独占欲があるようです

榊 千鶴(サカキ チヅル)
委員長から分隊長に変化し総理大臣の娘になっている。エクストラと特に変化はありません。

珠瀬壬姫(タマセ ミキ)
「たま」なのは相変わらずだが、あがり性をある程度克服している。父親が来たところは色々面白い

鎧衣 美琴(ヨロイ ミコト)
エクストラでは尊人(男)として登場したが、この世界では女性として登場。こういうのショタって言うの?

香月 夕呼(コウヅキ ユウコ)
エクストラでは天才物理教師だったが、ここでは博士となっている。1アト秒って何だろうね?エクストラの神宮司まりもとは違った意味でバッドエンドな感じがします。中途半端な感じの終わり。

EDは手を抜いてる感じが多かったです。髪の色変えただけってどういうこと?
今度はオルタネイティブが発売されるらしいのでいまから楽しみです




それでは、ごきげんよう
今回はエクストラ編です。エクストラはまさに超王道といった感じ。王道なんだけど越えてる部分もあるよねってことです

鑑 純夏(カガミ スミカ)
主人公の幼馴染。まさに王道キャラクター。不覚にも幼馴染が羨ましいと思ってしまいました。あと、触覚が凄いです

御剣 冥夜(ミツルギ メイヤ)
突然主人公のもとに押しかけてきた御剣財閥の次期当主であるお嬢様。偏った知識の持ち主で世間知らず。ここら辺が超なのだろうか?当たり前のように良いなと思いました

彩峰 慧(アヤミネ ケイ)
普段は寡黙で風変わりで協調性が無いといういわゆる問題児タイプ。神経が抜群で主人公を片手で投げ飛ばすほどの腕力持ってます。反抗的なのが良いんだなーってところでしょうか

榊 千鶴(サカキ チヅル)
通称「委員長」。そのまんまな感じ。あまり魅力感じなかったです

珠瀬 壬姫(タマセ ミキ)
通称「たま」。耳とか尻尾が気になります。本当に猫なんじゃないだろうか

神宮司 まりも(ジングウジ マリモ)
主人公からは「まりもちゃん」と呼ばれている。「狂犬」異名は伊達じゃなかった。恐いわー



サブキャラも結構面白いです。とりあえずエクストラ編はこんな感じです





それでは、ごきげんよう