樂のスタンド「MUVLUVEX」の被害者の針です。ただ、ギルガメッシュは自虐的なのかはわかりません。




さて今回はトーメント(Toment)です。2002年2月発売。新システムは「ナイトメア」、「マッドネス」です。マジックではゲームバランスを保つためどれか一つが突出してきませんでした。しかし、このトーメントでは黒のカードが30%ほど占めています。「黒くしない?」ということがあったかは謎です。


《堂々巡り/Circular Logic》…「激動」「青緑スレッショルド」デッキで猛威を振るったカウンター。環境にあまりにもマッチングしたカードでした。

《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》…ソーサリーになった《悪魔の布告/Diabolic Edict》です。コストは高いですが、フラシュバックのおまけ付き。

《もぎとり/Mutilate》…黒い《神の怒り/Wrath of God》と言われていたような覚えがあります。

《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》《尊大なワーム/Arrogant Wurm》…どちらも「マッドネス」で凶悪なやつらです。何度も悔しい思いをさせられました。



それではアリーヴェデルチ!!

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