九月十八日の日記

2004年9月19日 MTG
今回はプレーンシフト(Planeshift)です。2001年2月発売。新システムは「開門」、「ダブルキッカー」です。

《火炎舌のカブー/Flametongue Kavu》…場に出たときに対象のクリーチャー1体に4点ダメージを与える187能力は脅威でした。タフネス4が随分と小さく見えた変な時代でした。

《終止/Terminate》…当時は2マナ(黒赤)で何でも除去できたカードでした。強化版《恐怖/Terror》といったところでしょうか。

《ドラコ/Draco》…恐らく現在マジックでは一番マナコストの高いカード。



それではアリーヴェデルチ!!

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