九月十三日の日記

2004年9月13日 MTG
今日はウルザズ・デスティニー(Urza’s Destiny)です。1999年6月発売。新システムは分かりませんが、各色に花の名前が付いたカードが何枚かあります。今回も印象深いカードの紹介をします。

《オパール色の輝き/Opalescence》《補充/Replenish》…エンチャントがクリーチャー化する《オパール色の輝き》と墓地にあるエンチャントを場に戻す《補充》を使った瞬殺デッキがありました。

《寄付/Donate》…エクステンデッドで、このカードを使い《Illusions of Grandeur(IA)》を相手に押し付ける「Donate」というデッキがありました。

《不実/Treachery》…相手からクリーチャーを一体奪い自分の土地が起きる。フリースペルの中でも相手に優しくない嫌なものです。

《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》…黒ウィニーで使われました。何故かEVAに見えてしまいます。

《マスティコア/Masticore》…史上最強クリーチャーの一体といわれています。クリーチャー除去機能に加え再生機能も付いていてフィニッシャーという凶悪なヤツ。さらにアーティファクトなのでどの色でも入れる優等生。


今日はこんなところです。



それではアリーヴェデルチ!!

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